くま吉のトコトコ絵日記

くまちゃんが大好きなプー太郎による、ゆる~い日々を綴ったブログ。

時をかけるくま吉

こんにちは、くま吉です。

はじめから読む方は、こちらからどうぞ!

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これは、おとといの夜に起こったことです。

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お風呂から出てくると、夜9時でした。

週末に遠出するため、荷造りをしようと洗濯ネットを出したところで、

先に明日の服を選ぼうと思いました。

(朝は頭がパーのため、いつも夜に用意している)

 

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寒いのかどうかで着るものが変わりますからね・・・

スマホで天気予報みよう。

あと、明日の時間割もチェックしよう。

 

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スマホを手にとると、更新通知が。

すぐにパソコンをつけます。

 

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時間を決めて、ブログを読みはじめた私。

 

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気づいたら、本を読んでいました。

 

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気づいたら、絵を描いていました。

もう11時になっちゃった。

まぁいいや。ふとんにGo!

 

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振り向いたら、いろんなことがやりっぱなし。

しょうがないので、明日の服選びだけ、今やってしまおう。

 

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手に入れたばかりの電動歯ブラシの充電ができていないのを、

横目にみながらスマホのもとへ。

 

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スマホを手にとると、更新通知が。

すぐにパソコンをつけます。

 

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ブログを読みはじめた私。

 

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気づいたら、絵を描いていました。

もう12時になっちゃった。

ふとんへGo!

 

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・・・・・・。

 

おかしいな。 

いつまでたってもふとんにたどり着かないぞ。

 

もしかして、タイムリープしている?

 

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同じ行動を4回ほど繰り返した、深夜1時すぎ。

ブログ記事を書き終え、おふとんの中へ吸い込まれました。

 

ようやく展開、変わった・・・。

 

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普段からぼーっとしがちなのですが、

今日は自分で自分が怖くなるほど

同じ行動を繰り返してしまいました。

 

誰か、私をこのループから連れ出して〜!!!

 

頭がパーすぎて心配になります。

脳みそが日に日に小さくなっているのではないかと・・・。

 

くま吉

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〜追記〜

10日(金)〜13日(月)のあいだ不在になります。

記事の更新はいたしますが、ブログを読みに行ったり、

コメントのお返事などが遅くなります。

よろしくお願いします(^ω^)

ここに書いても誰も読まないと思うけど・・・汗

 

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くま美ワンダーランド2

こんにちは、くま吉です。

 

今日は、第2回くま美ワンダーランドです!またしても可愛いイラストが届いていますよ。くま美先生の才能爆発!ではどうぞご覧くださいませ〜♪

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こんにちは、くま吉の妹、くま美です。

先週のくま美ワンダーランドへコメントをくださった皆様、本当にありがとうございました!

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楽しく描いたは良いけれど、くま吉のブログにふさわしい絵だったかな?と心配だったので、皆様からの優しいコメントがとても嬉しかったです。ありがとうございました。

 

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本日も拙いながら絵を描き、のこのこ持参いたしました。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

 

皆様からのコメントに、くま美はとても感動していました!本当にありがとうございます。っていうかこの絵は・・・?またしてもきのこちゃん!!ワイルドにたき火できのこを焼いているようだね。

 

〜雪遊びをするくまファミリー〜

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冬が近づき、雪景色が浮かんだので描いてみました。くま吉の名作「手を温めるリス」もさりげなくアピール。冬は空気が澄んでいていいなぁと思います。

 

もうそろそろ雪が降りそうだね。お揃いのコートに帽子で雪だるまを作っているのがかわいい!くまちゃんたちも楽しそう。何気にりすがいる・・・!

 

世界名作劇場〜くま吉とくまちゃん〜

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くま吉とくまちゃんの絆を表現するには、あらいぐまラスカルがぴったり!

スターリングとラスカルのようにくま吉とくまちゃんは仲良しなのです。

先日テレビで再放送を観ていたら、隣の家のとうもろこし畑を荒らし、食べまくるラスカルの姿が。おてんば娘のくまちゃんにそっくりだなぁ。と笑ったくま美でした。

 

これは最高にほのぼのする1枚!くまちゃんと楽しく過ごした日々が、走馬灯のように思い出されます。自転車のカゴに乗せてねぇ。ロックリバーへとおのりしたよね。寝転がってジュース飲んだりね。「かみさまありがとう ぼくにともだちをくれて」っていつも思っていたよ。畑を荒らしている姿が容易に想像できます。これは水彩なのかなぁ。すごくレトロできれいな彩色で、クッキー缶にでもしたいな。

以上、くま美でした。

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いやー、イラストって、本当にいいもんですね。 

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鼻血で真っ赤になるような、イラストの数々でございました。

 

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また描いてほしい〜!おだちんあげるから(小声) 

 

くま美もブログを始めたらいいのになぁと思いますが、

プー太郎の私と違って、お仕事が忙しいようなんです。

気が向いたら、いつでもこのブログで作品を発表してほしいと思います。

 

くま吉

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にんげんだもの

こんにちは、くま吉です。

はじめから読む方は、こちらからどうぞ!

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先日、くまおさんのおうちに遊びに行ってきました。

 

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夜、寝ていると・・・

 

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・・・・・・。

 

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爆音をかまして、目覚めてしまったのです。

そう言えば、いまだにくまおさんの前でちゃんとしたおならをしたことがなかったのです。

ファースト・おならがこんなに立派だなんて、恥ずかしい気持ちでした。

 

隣を見ると・・・

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寝ているように見えます。

もし起きていたら、さっきの爆音を聞いたことになるでしょう。

 

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小声で呼んでみると、くまおさんが起きました。

「ねぇねぇ♪ 今すごく立派なおならしたんだけど〜聞いてた?」

などと明るく聞けたら、どんなに楽になるでしょう。

 

私はこう見えて繊細で根暗なので、何も言えませんでした。

というか、こんなことで、くまおさんを起こしちゃったよ・・・。

 

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煮え切らない思いを抱えたまま、横になります。

 

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私は考えました。

どうしておならは恥ずかしいの・・・?

生理現象だということは分かっています。

頭ではおならを認めていても、心が恥ずかしいと思っているのです。

 

30も過ぎて、こんなことでまごまごしていたら、

私の人生これからどうなってしまうのでしょう。

 

あぁ、解き放たれたい。

おならの呪縛から・・・

 

そこで、こう考えることにしました。 

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その瞬間に、なにもかもが許された気がしました。

 

おならをして当たり前だよ。

にんげんだもの

おならがくさいのも当たり前。

にんげんだもの

おならが爆音すぎて目が覚めるのも当たり前。

にんげんだもの

 

みつを先生に救われた私は、ようやく落ち着きました。

 

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次の日のこと。

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くまおさんは、いつも私のことを褒めてくれるのです。

自分で自分のことは1ミリもかわいいと思いませんが、

くまおさんが、かわいいかわいいと言うので、

「私がおならしてもですか?」と聞いてみました。

 

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くまおさんは、動じないみたいです。良かった〜。

じゃあ次回から、おならしよっ♪

 

とはいえ、誰かがおならしていても全然気にしない私です。

自分のおならばかり気になるのは、自意識過剰ということなんでしょうね。

 

早く、お互いにおならしていることに気づかないくらいに

なりたいと思いました。

 

くま吉

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