にんにくに対するうらみつらみ
こんにちは、くま吉です。
はじめから読む方は、こちらからどうぞ！
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あなたは、「にんにく」好きですか？
今日は自分勝手に、にんにくの悪口を書きますので、
大好きな人は読まない方がよろしいかと思います。
先に謝っておきます。
にんにくのことを悪く言ってすみません！！
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前回の記事で少し書きましたが・・・
もー、見るのも嫌。にんにくという言葉も嫌。
にんにくだけでなく、ニラと、生のネギも食べられません。
調べてみたら、どうやら「アリシン」という成分のアレルギーのようです。
くちゃいやつ。つーんとするやつ。
食べても、死にはしませんが、こうなります。
げろ〜。
食べられない。無理です。
アレルギーがある人なら経験がおありでしょう。
これ、よくあるんです。
「○○アレルギーです」→後日→「○○が嫌いなんだってね」
嫌いとかそういう次元じゃない！！
食べられないんだぁぁぁ！！！
体調不良や！身体が拒否してるんや！！
「にんにく、たべられない」
そう、心が叫びたがってるんだよ。
親のしつけ？？
ひえ〜ん、なんの話ですか？
アレルギーだと言っても、
「甘やかされて育ったんだ、大丈夫だから食べろ」の一点張り。
「今日、ここで克服しろ！」と脅され・・・
けっきょく・・・
下痢と嘔吐による脱水症状で、救急にかかりました。（2回ほど）
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そばや、たまご、小麦粉、乳製品など、死に至るアレルギーは本当に危険ですし、
食べ物の管理も想像を絶するほど大変だと思います。
しかし、そのような認知されているアレルギーと違い、にんにくのアレルギーは理解自体されにくく、説明しても「好き嫌い」に分類されがちな気がします。
確かにものすごく大嫌いだから「好き嫌い」でもあるんですが…。
あと、自分の説明不足もあるかと思います。
大半の方は気遣ってくださり、ありがたいです。
しかし、どういうふうに伝えたら、もっと真剣に伝わるのか
もんもんと考えてしまいます。
本人としても、一緒に外食に行く人には迷惑をかけてしまうので、申し訳ない気持ちもあるのです。
このアレルギーに苦しめられているエピソード、明日に続きます！
なんか、にんにくだけで100記事くらい書けそう。
「にんにくニクい記事」耐久マラソンしようかな〜。
需要なし！！！
くま吉
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